• 調査・研究
2017/08/29

夏の疲れを「手持ち花火」で癒やすなら? 「線香花火」が交感神経機能を抑制しストレスオフに

ビッグデータからストレスを検証するWINフロンティア(株)と共同で
ウェアラブル心拍センサにより自律神経の変化を測定

株式会社メディプラス研究所(本社:東京都渋谷区、代表:恒吉 明美)は、ウェアラブルセンサ事業を行うWINフロンティア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:板生 研一)と共同で、「ストレスオフ」な状態へと導くさまざまなセルフケアを検証しています。

今年の夏は気温差が激しく、なんとなく体調がすぐれないという人も多いのではないでしょうか。そこでメディプラス研究所とWINフロンティアの共同プロジェクトでは、夏の終わりに気軽に楽しめる「手持ち花火」のストレスオフ効果を検証。被験者7名(女性4名、男性3名)が装着したウェアラブル心拍センサで、「花火前」と4種類の手持ち花火をしている最中の自律神経機能の変化を測定しました。

■ 5分間のインターバルをはさみながら、4種類の手持ち花火を測定

まず花火を始める約1時間前から心拍センサを装着し、花火をする前の自律神経を測定。「すすき花火」「線香花火」「変色花火」「スパーク花火」の4種類を約1~3分ずつ、5分間のインターバルをはさみながら測定し、主に緊張や興奮、高揚時に働く交感神経機能をグラフ化しました。

花火前と4種類の花火の最中の交感神経機能の割合

■ 「線香花火」にはリラックス効果が。他の3種にはワクワクした高揚感をもたらす効果が

4種類の手持ち花火の中では、唯一、「線香花火」で7名中5名の交感神経が抑制されたことから、最も高いリラックス効果が確認できました。他の3種は交感神経が高まる傾向がみられ、“わくわく”や“興奮”といったポジティブな効果が推測されます。
手持ち花火を楽しむなら、リラックスしたい時には「線香花火」を。また気持ちを上げたい時には「すすき花火」や「スパーク花火」をと楽しみ方を変えてみる。また、花火の最後を「線香花火」で締めると交感神経が抑制されて、帰宅後、眠りに入りやすいといった効果が期待できそうです。

【調査概要】

被験者数

7名(女性4名、男性3名)

目的

手持ち花火の癒やし効果を自律神経機能の観点から検証。

試験期間

8月21日(火)

使用センサ

心拍センサ My Beat

実験場所

東京・駒沢公園

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