• 調査・研究
2019/01/10

高ストレスな20~60代女性が立てがちな“新年の目標” 第1位「断捨離」第2位「優しい人に」

ストレスの悩み少ない女性の目標「運動を始める」「規則正しい生活」、お金に関する“貯金”“節約”は女性全体で上位に

平成最後の年、2019年が始まりました。学校や仕事も新たなスタートを切り、「今年こそ●●な人に」と気持ちを新たにしている人も多いことでしょう。そこでオフラボでは、昨年4月に行った「ココロの体力測定」本調査から、「2018年の目標」についてまとめました。せっかく目標を立てても、それがストレスになってしまっては残念。参考にして、なりたい自分とストレスオフの両方を叶える1年を目指しませんか?

■ ストレスレベルを問わず上位は「お金」と「美容・健康」

厚生労働省のストレスチェックの基準で算出した高ストレス女性(77点以上)と低ストレス女性(39点以下)を抽出。新年の目標をまとめました。それぞれの上位10項目の中で、共通していたのは「貯金する」「節約する」とお金に関するもの。「健康になる」「痩せる」「美肌になる」といった健康や美容に関するものも多く挙がりました。

ストレスレベル別 新年の目標 左:高ストレス者 右:低ストレス者



■ 同じ自分磨きでも、高ストレス者は「女磨き」、低ストレス者は「読書」

上位10項目から共通していたものを除いたストレスレベル別では、高ストレス女性は第1位「断捨離」(18.7%)、第3位「片付けられる人になる」(15.8%)と整理整頓に関するもの、低ストレス女性は第1位「運動を始める・続ける」(16.7%)、第2位「規則正しい生活」(16.5%)と、生活スタイルの改善が上位にランクイン。また自分磨きでは、高ストレス女性は「女磨き」、低ストレス女性は「本を読む」となりました。



■ 高ストレス者は「病気・ケガを治す」。キャリアに意欲的な傾向も

11~30位で特徴的だった高ストレス女性の目標を見ると、気になるのは20位「病気を治す」(12.2%)22位「ケガを治す」(11.6%)と、抱えている病気・ケガを治したいというもの。体が辛いだけでなく、さらにストレスにもなっていることがうかがえます。
17位「年収を上げる」(13.3%)は低ストレス者の28位にも入っていますが、割合に2倍近くの差が。27位の「仕事で成功する」(10.2%)と併せて見ると、キャリアにも意欲的な傾向です。

高ストレス者の新年の目標



■ 低ストレス者は「知識・経験磨き」を重視

低ストレス女性は14位「海外旅行をする」(11.0%)、22位「語学の勉強をする」(8.1%)、23位「何か新しいことをする」(8.1%)。10位の「たくさん本を読む」も併せ、知識や経験を磨くことを目標にしている様子。お金に関しては25位「資産運用をする」(7.4%)と、高ストレス女性の「年収を上げる」とは異なった傾向が見られました。

低ストレス者の新年の目標

【調査概要】

タイトル

ココロの体力測定2018

方法

インターネット調査

調査期間

SCR調査 2018年3月7日~3月17日


(SCR調査)

対象

全国、20~69歳、14万人(男女各7万人)

項目

15問

分析データについて

厚生労働省の「ストレスチェック制度の健康状態項目」を基に独自加工して、点数化

集計データについて

集計したデータを、県・年齢を実際の人口でウエイト修正を行い活用


(本調査)

期間

2018年4月7日~20日

サンプル数

1800人


今回抽出対象者|女性

高ストレス者450人、低ストレス者556人(本調査より)

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