• 調査・研究
2019/04/04

春から始めたい緑と触れ合う「ガーデニング」。“週1回以上”でストレスレベルに5倍の差

低ストレス女性の好きな“花” 花言葉は「愛」「やさしさ」「思いやり」

3月に入り、春の足音はすぐそこまで。気温の上昇に伴って、冬の間は元気のなかった植物たちも輝きを増しています。自然との触れ合いはストレスオフに有効ですが、この時季は、ガーデニングをはじめるならグッドタイミング。さて、どんな花を育てましょうか?

低ストレス女性が好きな花



■ 日常で「花を飾る」余裕のある低ストレス女性

オフラボでは全国7万人の女性(20~69歳)に「ココロの体力測定」を行っています。その結果から厚生労働省ストレスチェック基準で算出した低ストレス者(39点以下)の25.0%は「花を飾る習慣がある」と回答しています。それでは、いったいどんな花を好んでいるのでしょうか。高ストレス者(77点以上)との割合の比較でまとめました。
一般的に女性が好む「バラ」や「ヒマワリ」はストレスレベルで差はありませんでしたが、「サルビア」2.63倍、「スイートピー」1.82倍、「リンドウ」1.81倍などで特徴が見られました。これらの花言葉を調べてみると、「愛」「思いやり」「やさしさ」といった言葉が並びます。



■ 週1回以上のガーデニングがストレスオフに

次に、ガーデニング頻度をストレスレベル別に見てみました。「過去1年間にガーデニングを行った回数」をきいたところ、「年1回以上」行った低ストレス女性は35.0%、高ストレス女性は15.5%と、約20ポイントの差が。さらに「週1回以上」では、低ストレス女性15.0%、高ストレス女性3.3%と5倍の差が開いたことから、週1回程度、土や花々と触れ合う時間を持つことがストレスオフに有効であると考えられます。

ストレスレベル別 過去1年間のガーデニング頻度



■ ガーデニングが盛んな都道府県ランキング第1位は「茨城県」

最後に、ガーデニングに積極的な都道府県をランキングしました。「過去1年間にガーデニングを行った」割合の第1位は茨城県32.6%、第2位島根県32.0%、第3位鹿児島県31.9%という結果に。茨城県は総務省統計局の調査「平成28年社会生活基本調査」でも、趣味・娯楽で「園芸・庭いじり・ガーデニング」が32.3%で全国1位という結果が出ています。
最下位の東京17.4%は、住環境の影響が考えられますが、今はベランダガーデニングや、シェアスペースでの週末ガーデニングなど、ガーデニングスタイルも多様に。新しい季節、新しい趣味を考えているなら、トライしてみてはいかが?

都道府県別 過去1年間にガーデニングした割合

【調査概要】

タイトル

ココロの体力測定2018

方法

インターネット調査

調査期間

SCR調査 2018年3月7日~3月17日


(SCR調査)

対象

全国、20~69歳、14万人(男女各7万人)

項目

15問

分析データについて

厚生労働省の「ストレスチェック制度の健康状態項目」を基に独自加工して、点数化

集計データについて

集計したデータを、県・年齢を実際の人口でウエイト修正を行い活用


(本調査)

期間

2018年4月7日~20日

サンプル数

1800人


今回抽出対象者|女性(本調査より)

高ストレス者:450人、低ストレス者:556人

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