• 調査・研究
2017/05/22

ストレスオフ県TOP3の女性たちが実践するリラックス方法とは?3県の違いを比較

〜 愛媛「自然を感じる」・島根「リズムを楽しむ」・徳島「日常を飾る」〜

株式会社メディプラス研究所(本社:東京都渋谷区、代表:恒吉 明美)が運営する「オフラボ」では、脳科学者などの専門家や他社企業と共同で行っているストレスと身体や肌の調査・研究をもとに、全国7万 人の女性を調査。毎年、ストレスオフ県ランキングを決定しています。

●ストレスオフ県ランキング2017結果発表

2017年は中国・四国地方の県が上位を占める結果となりましたが、ストレスオフ度TOP3の愛媛県、島根県、徳島県の低ストレス女性たちが実践しているリラックス方法を比較したところ、それぞれ異なった結果が得られました。

ストレスオフ県ランキング2017 TOP3 女性のリラックス行動上位項目比較

■ 同じ中国・四国地方でも、3県それぞれにユニークな特徴が

共通していた項目「料理する」「人としゃべる(電話他)」「入浴する」「甘いものを食べる」「コーヒーを飲む」「ストレッチ」などを除き、3県の特徴を比較しました。
ストレスオフ県ランキング2017第1位だった愛媛県は、「自転車に乗る」「空を見る」「森林浴」「自然の音を聞く」など自然を感じる行動や、「首を温める」「念入りなボディーケア」「歯磨き」といったボ ディケアが上位に。
昨年の6位に続き安定して上位に位置する島根県は「鏡を見る」といったセルフケアを重視。またその中でも「指もみをする」「ガムを噛む」など自律神経を整えるようなリズムのある行動や、「歌を歌う」「音楽を聴いて過ごす」と音楽に親しんでいることから、リズムを楽しんでいることがわかりました。
昨年の44位から大きく順位を伸ばした徳島県は、「花を買う、飾る」「家事をする」「着替える」と日常を飾ることでリラックスし、また「本屋で立ち読みや図書館で過ごす」などの読書も他県では見られない 特徴です。

参考資料:全国の低ストレス女性のリラックス行動ポジショニングマップ※レベル低【i】〜高【v】

【A】低ストレス女性と高ストレス女性を比較。低ストレス女性がより実施しているリラックス行動は、「温泉に行く」な ど副交感神経優位、「同性の友人と食事・外出」といったオキシトシン・セロトニン活性項目が目立つ。
【B】自然・植物に触れることが低ストレス女性の特徴。

【C】低ストレス女性と高ストレス女性の実施率を比較したときに差の少ない(ない)内容は、一時的刺激の解消方法、異性とのコミュニケーション、リラックス系トレンドの要素。ストレスに対しての時間や意識を使い過ぎがみられる。

【調査概要】

タイトル

ココロの体力測定2017

方法

インターネット調査

調査期間

SCR調査 2017年 2月28日~3月5日(本調査3月31日~4月2日)

サンプル数

14万人(男女各7万人)

・都道府県ランキングに必要な数、各県500サンプル以上を確保し、
その後人口比率(都道府県、年代、有職割合)でウエイト修正

設問数

15問



(本調査)

サンプル数

2200人

設問数

30問

※ランキングに使用する指標は、
厚生労働省実施の「ストレスチェック制度」の身体状態(B項目)を活用。

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